設計監理

-最近、改修工事の設計監理業務が多くなってきています-

設計監理とは
設計監理業務は、建物の品質を高めるため現場の施工指導をすることです。
 設計意図を現場に伝えるため、各種法律や施工方法に精通したスタッフで、やり替え等で品質劣化しないように、
 施工工程に合わせて重要ポイントを指示検査し確証を作成して行きます。

一般的に、設計図に工程は明記されていませんので、監理者が停電工程表や切替工程表を作成チェックし、
 現場に指示する場合もあります。
 建物を使用中の人に極力影響の無い安全でローコストの最善の方法を提案します。

建築オーナーは、眼の前に自分の建物が具現化してくるとその建物に対する特別な思いや希望、要望が
 高まってきます。当然設計図面にない設備の導入なども希望されます。
 本来の監理者は設計のプロであり施工のプロと対等に協議できる人です。

雑談
*最近では、監理する物件が小さくなって来た為に、経験不足の施工業者と一緒になります。
 その為、ちょっと高度な検討事項はこちらが作った方が早い場合があります。

*建築は、マンション、事務所、病院、ホール、ホテル、店舗、工場などで建設の重要ポイントが
 大きく違ってきます。
 つまりそれらの建設経験がないと品質、安全などに影響がでます。
 経験者からのアドバイスは何にも代えられない重要な意味を持ちます。